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バリアフィルムについて




さて、こんにちは 院長の小島 です。
10月になりましたね。緊急事態宣言も解除されまして、今年もあと3ヵ月ですね。早いですね~
私のほうも皆さんから笑顔と元気を頂戴致しまして、バリバリと笑顔いっぱいで頑張っております!
ここからが本題ですがバリアフィルムと言うものを皆さん聞かれたことがおありでしょうか?
恐らく皆さんにとっては聞きなれない言葉ではないでしょうか?!
歯科医院では日々、抜歯やインプラントオペや歯周外科処置等の観血的な処置を行います。
要は外科的な処置を行っております。
ここでバリアフィルムが登場するわけです。上記の画像ですね!私たちが診療するチェア周りにフィルムを貼って清潔にするわけです。
当院ではこれらをルーティンワークとし、行っております。
より清潔な診療空間を構築しております。
清潔な診療スペースがより一層清潔になるわけです。
当院では(清潔の極み)を目指しております。
もともと当院はコロナ禍においての開業であったため、設計の時点から工務店さんと設計士さんにお願いをして
清潔なクリニック作りをしております。この場をお借りしまして、本当に無理難題申しまして申し訳ありませんでした。
おかげさまで理想のクリニックが出来上がりました。ありがとうございます!
例えば個室空間や徹底的な換気装置、また皆様がご使用になるパウダースペースやお手洗いの水洗は全てセンサー式。
医院出入口の自動ドアもタッチレスの手を近づけるでけで開閉するタイプの物です。
感染対策上不利なキッズルーム等はあえて設けず、外部からの汚染物質の媒介となる土足制の禁止、ペーパータオルの使用。
etc…。
すいません!熱が入りすぎました!ここらへんで話を戻します。
これからも皆様が安心して通院いただけますよう、良いものはどんどん取り入れてまいります。
勿論スタッフ一同6月までにコロナワクチン接種も済ませております。
どうぞ安心してご来院下さい。
それでは!
(北区 北山 北大路ならこじまデンタルクリニック)
こじまデンタルクリニック 小島悠司